熊野古道センター(三重県尾鷲市)

熊野古道センターは世界遺産に登録された熊野の自然・歴史・ 文化などの情報発信やイベントを開催するための施設です。

60年を超える6540本の尾鷲ヒノキや熊野杉という地場産の材料を市場に流通する規格のまま使用し、同一断面の芯持ち無垢材の集積による簡素な新しい木造の構造システムによる大空間を実現しました。

屋根にはシンプルなパーフェクトルーフを採用し、端正な日本建築の伝統を守りながら木造の直線的な美しさ、力強さを表現しました。この施設の屋根の耐火・断熱仕様としてネオマフォーム野地板複合版が採用されています。

●物件名 熊野古道センター(三重県尾鷲市)

●建築設計

  事務所

株式会社 建築研究所アーキヴィジョン
●施工 奥村組・東建JV
●屋根施工 株式会社ダイムワカイ
●工法・材料 屋根 パーフェクトルーフ 亜鉛合金板0.4㎜、
野地板 TSボード 断熱材 ネオマフォーム16㎜、
4,000㎡