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折板は、断面の構造に重点を置いて開発されたもので、大型、長尺屋根に調和する意匠性、強度、経済性を備える金属屋根の代表的な屋根工法です。
折板は梁・母屋に直接屋根材を葺くことができますので、野地板がいらず、工期の短縮にも対応でき、強風地帯においても強靭性を発揮するとともに、雨仕舞にも高いな性能が期待できます。
板厚0.6~1.2ミリの鋼板を用いて、山高を大きく成型します。3m~7m程度の間隔の梁の上にタイトフレ-ムを取り付け、その上に直接固定する工法です。
ジョイント方式により(1)はぜ締めタイプ(2)重ねタイプ(3)嵌合タイプがあります。
さらに、断熱材を間にはさんだ(4)二重葺きタイプや、(5)わん曲加工することができます。工場、倉庫、体育館など規模の大きな建物の屋根に多く使用されます。
