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新しい素材

高機能性表面処理鋼板

表面処理鋼板の高機能化は、塗料の改良、めっき方法及びめっきの皮膜処理の改良などによって行われています。

塗膜やラミネートによる高機能化では、鋼板の表面温度の上昇を抑制する「遮熱性」、汚染物質を雨水により洗い流す「低汚染性」、減菌や防カビ効果を発揮する「抗菌・防カビ性」、塗膜表面に模様を形成し意匠効果を高める「意匠性」、表面の疵付き性を抑えた「耐久性・耐疵付き性」などが中心になっています。 めっき層の高機能化では、ガルバリウム鋼板のめっき層を軟らかくして加工性を高めたもの、めっき層にマグネシウムなどを添加し耐食性を高めたもの、同様にめっき層表面に皮膜を設けて耐食性を高めたものがあります。 また、環境面へ配慮した製品として6価クロムを使用しない製品や塩ビ樹脂の変わりにポリオレフィン系の樹脂をラミネートした製品などが開発されています。